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2022年1月1日

令和4年の新春を寿ぎ  埼玉県中小企業団体中央会 会長 小谷野 和博小谷野和博 会長


 明けましておめでとうございます。
 会員並びに組合員の皆様方には、令和4年の新春をお健やかにお迎えのこととお喜び申し上げます。皆様方には、本会の事業運営と推進に当たり、格別なご理解とご協力をいただいておりますことに対しまして、衷心より御礼申し上げますとともに、本年も何卒よろしくご支援ご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
 さて、昨年は長引く新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、地域経済を支える中小企業・小規模事業者にとっては、非常に厳しい経営を強いられました。
 また、中小企業に対してもこの4月より、「同一労働同一賃金」への対応が求められることとなり、人手不足が深刻化し、人件費の上昇圧力が高まっていくなか、いかにして健全経営を維持していくか難しい問題に直面しております。加えて、デジタル化の推進、脱炭素の必要性、事業承継等、多くの課題を抱えております。
 このような厳しい経営環境を克服していくためには、個々の力だけではなく、様々な連携の強化が必要となります。1社では取り組むことが難しいことも、連携することにより、付加価値の増大及び生産性の向上、さらには新たなビジネスの創出の可能性も十分にあります。
 県内には、約840の中小企業組合等が設立され、傘下組合員企業約18万社がそれぞれの地域において、地域経済及び地域雇用を支えております。中央会としましても、県内唯一の中小企業組合等の専門支援機関として、組合等の活性化を支援する各種事業の実施、中小企業・小規模事業者がポストコロナの新時代に対応できるよう事業を再構築し、成長軌道に乗せられるための支援を行います。単独では難しいことも、力を合わせれば大きなエネルギーになります。
 それぞれの連携を大事にしながら、コミュニケーションを密にして、私ども中央会と一緒にこの困難を乗り越えていきましょう。
 結びに、本年が会員並びに組合員の皆様にとりまして良い年になりますよう、またコロナを克服できますようご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。





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