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2020年8月19日

全国初 災害時施設や機械貸し出し 県と経済団体が協定締結
 ― 中小企業のサプライチェーンを守る ―

 埼玉県は、台風などの災害や新型コロナウイルスをはじめ感染症の発生時に、県の所有する施設や機械を一時的に貸し出す協定を県内経済団体(埼玉県中小企業団体中央会、埼玉県商工会議所連合会、埼玉県商工会連合会)と結びました。

 この協定は、本会の伊藤会長が去年10月の台風19号で被災した川口市の会社が、機械の破損により顧客を失ったと聞いたことがきっかけで、ことし1月に発案したものです。

 協定締結により、被災した中小企業は、県立産業技術総合センターの試験研究機器と、川口市や川越市など県内5か所にある県立高等技術専門校の実習施設を一時的に無料で借りることができます。

 伊藤会長は、「期待していたものが実現した。協定は中小企業にとって災害時の救世主になるかもしれない」と期待を寄せています。

災害時等における埼玉県の所有する施設又は機械の使用に関する協定書(PDF)

 

知事と伊藤会長

知事と経済3団体会長





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